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2012/07/13

緩和医療学会にて!

緩和医療学会①

つばさクリニックの上畑です。
いつも大変お世話になっております。

平成24年6月22日(金)~6月23日(土) に神戸で開催された緩和医療学会学術大会に参加してまいりました。
今回は、『ICTが変える在宅医療』と題し、岡山市で開業されておられる小森栄作先生(ももたろう往診クリニック 院長)の座長のもと、当院の中村院長が講演をさせて頂きました。

『ICT』って何!?って声が聞こえてきそうなのですが、ICT= Information & Communication Technology(情報通信技術)の略で、簡単に言えばインターネットを利用しての情報共有できるシステムの事です。

元々、このようなシステムは『IT』という言葉が使われていたのですが、最近は『ICT』という言葉で表現されるようになりました。
『IT』はコンピュータ機器やそれらにまつわる技術
『ICT』はコンピュータ機器や技術 + コミュニケーション(伝達する)
といった意味になります。
つまり、この言葉の変化は、技術だけでなく伝達⇒情報共有も重視すべき!という事です。

今回の講演では、その『ICT』を在宅医療の現場において使い、連携に繋げる…!というテーマでした。

当院では、すでに『ICT』のシステムに対応した電子カルテを使っておりますので、このシステムを活用すれば、院外でも院内でも、また他の医療機関や地域の介護サービス、ケアマネージャーや訪問看護師の方々との情報交換、つまり連携のツールとして使用することが出来るという事をお話しさせて頂きました。

ただ、地域全体での使用には、まだまだ多くの問題がありますが…。

当院では、『今』できる最大限の方法を常に模索しながら、地域全体での連携に取り組んでいきます。
一番大事なことは、『顔を合わせる』『膝を突き合わせる』という事を忘れずに…。



※ ももたろう往診クリニックの小森栄作先生とお写真を撮らせて頂きました。

緩和医療学会②

右から中村院長、小森栄作先生、つばさ事務の佐久間さん、そして私です。

(小森栄作先生 : 岡山市内において、訪問診療に特化したクリニックをされておられます ⇒ ももたろう往診クリニック 
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