2017/02/03

「食支援」について考えてみませんか?

つばさクリニック岡山のMSWの井上です。
今回は2月22日(水)のカフェつばさについてご案内します。


今回のカフェでは総合在宅医療クリニックの
管理栄養士 安田和代先生をお招きして講演を予定しています。


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突然ですが、皆さんは介護保険・医療保険を使って
管理栄養士さんが自宅に訪問してくれるサービスがあるのをご存知ですか?


私は管理栄養士さんの訪問が実際にどのように行われていて、
患者さんの療養生活にどんな効果があるのか、詳しく知りませんでした。


病院の厨房でも施設のキッチンでもない「お家の台所」で
どんな手法や道具を使って食事を準備したら
患者さんが食べやすく、作るほうも楽か。
それが患者さんの生活や病状にどんな効果があったか。


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「訪問栄養指導」は「食」を通じて患者さんの望みを叶えるお仕事で、
今回講演して頂く安田さんは、岐阜県でそのような活動・検証を日々行っている、
全国でも珍しい?在宅専門の管理栄養士さんです。
以前ある研修会で安田さんの講演を聞きすごく感銘を受けて以来、
是非カフェでお話を!と思い、今回の講演企画に至りました。


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今、つばさクリニックが訪問診療を行っている患者さんでも、
栄養が足りていない人、食べ物の飲み込みがしにくい人、
糖尿病食が必要な人、病気で寝たきりでも好きなお酒を飲みたい人、
最期まで口から食べたいと願っている人など・・・

食に関係する困りごとやご希望を抱えた人がいます。

介護する家族も何を作ったらよいか、
どれくらいなら口から食べても良いかなど迷っていることもあります。


「良くなってほしい」「食べることが生きることに繋がる楽しみ」
と思うからこその困りごとであり、迷いだと思います。
そんな時、自宅に訪問してくれる管理栄養士さんに相談出来たら・・・


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安田さんのお話を通じて、岡山県の在宅医療・介護に関わる皆さんと
食支援に関する思いを共有し、必要としている方にサービスを繋げられたら、
もっと患者さんのQOL向上につながるのではないかと考えています。


この機会に、是非ご一緒にお話を聞いていただけたらと思います。

カフェつばさ(第27回総合在宅安田先生)
※FAX事前申込制になっておりますのでお気をつけください!


申込用紙は↓
スライド2


皆様のご参加をお待ちしております。
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